2016年9月12日 (月)

「シン・ゴジラ」

遅ればせながら昨日観ました。
大ヒット映画のわけですね、とても面白い。
安保や危機管理、そしてなんと言っても福島原発事故を暗示しており考えさせられました。
最後のシーンを観て、広瀬隆の「東京に原発を」を思い出します。
出来れば全編モノクロバージョンを観たいです。

2014年1月12日 (日)

利休にたずねよ

昨日漸く観ました。

全体としてはきれいな映画でした。自分の好みですね。
中谷美紀は相変わらず手堅いです。市川海老蔵は好演といっていいでしょう、若い
頃の回想シーンはすこしちゃらすぎで、これは監督の責任です。画像は良く練られています。秀吉の大森南朋はちょっとミスキャスでしょう。唐沢寿明こそ適役です。団十朗は別格でした。
 プロットは原作者に帰せられるので映画の批判としては不適当でしょう。史実がどうのというより、歴史ミステリーとしてファンタジーを楽しめるかどうか、ということだと思います。
 

2013年6月16日 (日)

The Great Gatsby

今日は天気がはっきりしなかったので、渋谷Bunkamuraのアントニオ・ロペス展にまず出かけ、その後、有楽町でディカプリオ版The Great Gatsbyを観ました。

アントニオ・ロペス、私は実は白バラの2作品に最も惹かれました。絵の印象はとてもオーソドックスなのですが、よく見ると配色が陳腐なイディオムではなく、それでいてよくよく観察した橙色系を白いバラの花びらに活かしており、さりげないそれでいて上品な描写をしています。もうひとつは鉛筆で書かれたアトリエなどの作品です。
映画の方は、ちょっと時代考証が甘いかなあと思うところもありましたが、なかなか楽しめました。ディカプリオの演技を見直しました。
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近くて紫陽花が一斉に咲いていますが、いつもより潤いが足りない気がします。

2009年7月31日 (金)

県警対組織暴力 メイキング映像

http://www.youtube.com/watch?v=rIBY453TBtI&feature=related

これは川谷拓三の有名な取り調べシーンのメイキングです。深作監督、若いです。

深作・笠原コンビをよく理解するには仁義シリーズを完璧に見ることがいいと思いますが、一本の完成度を言えばこの映画が最高傑作でしょう。社会勉強にもなりますね。

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いつもとあまりに異なるブログで失礼しています。。。

柳生一族の陰謀

何年かぶりにツタヤでDVDを借りました。邦画の気分で最初は黒澤映画でもと思っていましたが、なぜか深作作品を手にレジを通っていました。

 柳生一族の陰謀、実質的には初見です。乗りは「仁義なき」で『転がって』行きますし、松方弘樹、千葉真一がいい味出していますし、西郷輝彦は相変わらずのベビーフェイス。大原麗子はしゃべらなければ色っぽいですね。真田広之や志保美悦子が若々しいです。

 というキャラを超えて、出色は成田三樹夫の「おじゃりまする」、そしてなんといっても主役の萬屋錦之助の圧倒的な演技とセリフ回しでしょう。

 正直もっと深い「陰謀」があるのかと思い、プロットには残念感がありますが、この二人の演技の素晴らしさを堪能する価値は十分あります。

 深作らしい、諸行無常・魑魅魍魎をテーマにした映画ですが、こういう映画は正直若いうちによく見て人生勉強するほうがいいんではないかと、この年になって思います。

 金子信夫の出番が少なかったのが残念。

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 もう一本は華麗なる一族。古い映画です。今からみます。

これ返すときには、今度は「宇宙からのメッセージ」かな(笑)。

2009年2月17日 (火)

トライアングル

原作を読んでいないのでさっぱり犯人が見えません。今日の幸への手紙は遺書に読めるけど他殺なの?

しかし面白いです。テレビ凋落と言われますが、NHKとフジの火曜10時枠は素晴らしいですね。バチスタは、原作をかなり前に読んでましたが、テレビの結末は面白かった。ただバチスタは配役がひどかった(引出しの少ない役者ばかりで、結局鶴見信吾と釈由美子さんが引きたった)のがいたかった。今回は筋、配役ともに完璧です。願わくば広末涼子の表情にもう少しバリエーションがあればいいんだが。。。

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