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2010年11月23日 (火)

旅のお供にE-5

休暇を使って秋の京都・奈良・神戸をのんびり回ってきました。

下期の画材をストック作りがテーマのひとつでしたので、そういう意味では私としては初めての非鉄・非煙の撮影旅行。500カット位は撮りましたので簡単な感想を書いてみます。

画質面ではオリンパスの絵作りの特徴(良さ)を残しつつ精細感がE-3より改善した気がします。精細さを言えば、良好な光線状態の下ではE-30と大きな違いは無いかもしれません。しかしE-30の絵はオリンパス機としてはめずらしく粗い油絵のようで繊細さ・透明感が出ないときがありました。しかしこのE-5ではこのあたりの絵の作りこみをしっかりこなしていて、E-3の持っていた透明感が再現されています。また、仔細に分析していませんが、デジタルらしいエッジの不自然さも改善されたように思います。今ではE-5が完全にメイン機の立場になりました。

このあたり、本当はD300Sや7Dあたりと画質を比較してみなければ論じられないのですが、想像でいえば、ISO400から800あたりまでで総合的な画質については同列になったと言えるのではと考えています。キヤノン・ニコンの画像を本格的にレタッチしたことがないのでわかりませんが、ペンタックスの画像を触った感じでいえばオリンパスの画像はレタッチ耐性が高いと思われます。こうした点は仮に事実だとしても、なかなか商売には結びつかないでしょうね。分かる人にはわかるでしょうけど。

今回の旅行はあくまで観光地巡りでしたが丸一日カメラを抱えて歩き通すのはなかなか大変です。そう考えると、E-5に14-54、11-22を持ち運べば全天候対応のコンパクトなシステムになります。E-5に竹レンズというのがこれから私の旅行のお供になってくれそうです。

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